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  3. クラミジアの感染が原因でHIVの感染率が上がる
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クラミジアの検査は病院以外でも可能です

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クラミジアは日本で一番感染者が多い性感染症です。
粘液を介して感染していくため、通常のセックス以外にもオーラスセックスやアナルセックスでも感染するリスクがあります。
感染していても、症状が出ないこともあり、知らない間に感染源として広めている恐れがあります。

感染すると女性の場合、おりものが白くなり多くなります。
下腹部に痛みを感じたり、重い生理痛に悩まされることがあります。
下腹部に違和感を感じる場合もあります。

男性の場合は、尿道やペニスにかゆみを感じます。
透明か乳白色の粘液が尿道から出ることがあります。
悪化すると排尿時に痛んだり、睾丸が腫れたりします。
アナルや咽頭の場合も違和感やかゆみを感じるようになります。

このような症状が見られる時や気になる相手とセックスした場合には、念のため検査をしておきましょう。
感染していても抗生物質によって治療できるので、早めに発見した方が安心です。
検査は病院で簡単に行うことができます。
基本的には問診によって、検査の要否を決めるのは医師になります。

また、全国にある保健所でも、匿名で検査をしてくれるところがあります。
クラミジア単体での検査ではないことが多いですが、約半数の保健所で実施可能です。
ただし、結果が陽性になった場合には、保健所で治療はできないので病院で受診する必要があります。

誰にも知られたくない時には自宅で検査キットを使うとプライバシーが守られます。
ネットで購入して、受け取り、自宅で自分で検体を採取して郵送します。
男性用と女性用で検査キットが違うので購入時には注意しましょう。
同梱されている封筒で検体を試験所に送ると数日後には検査結果を見ることができます。

ネットで確認できるので誰かに見られることがありません。
ただし、検査結果が陽性だった場合には、医療機関を受診する必要があります。
そして、医師の判断で検査キットの結果があったとしても、もう一度検査が必要になるかもしれません。
このほかにも、それぞれの検査にはメリットとデメリットがあります。

検査キット、病院、保健所での検査の比較

クラミジアの検査は病院、保健所、自宅で受けることができます。
どの検査も同じように感染の有無を確認することができるので目的からすれば変わりありません。
では、それぞれを比較した時のメリットとデメリットは何があるでしょうか。

まずは費用の面です。
病院で検査を行う場合は、検査代だけと言うわけにはいきません。
初診料がかかり、検査、問診などのトータルの費用がかかります。

もし、クラミジア以外の感染も確認が必要となればそれについての検査費用がかかるでしょう。
自己負担は3割になるのでさほど負担に感じないかもしれませんが、いろいろな費用がかかると言うデメリットがあります。
保健所の場合は基本的に無料です。
検査キットの場合は、購入費用だけですが5000円程度するため高いと言うデメリットがあります。

プライバシーの面で比較すると、検査キットは全てが郵送で送られてくるため自分だけで行うことができます。
保健所も施設の人には顔を見られますが匿名で実施してくれます。
病院だけは通常の診察と変わりないため、誰かに見られていると言う不安があります。
ただし、病院によっては匿名で扱ってくれることや待合室が配慮されていて他人と顔をあまり合わせないで済む場合もあります。

便利さから比較すると、全て行ってくれる病院が一番メリットがあります。
症状から他の疾患についても判断してもらうことができます。
また、検査結果によってそのまま治療することも可能です。

保健所は、検査自体は全て行ってくれますが、クラミジア検査の実施可能な施設が少ないことや受付時間が限定されていると言うデメリットがあります。
検査キットの場合は、受け取り、採取、郵送、結果確認まで全て自分で行わなければいけないので簡単ですが面倒です。

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