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  1. 性行為における性病感染の予防方法とは?
  2. クラビットもクラミジア治療薬として使われます
  3. クラミジアの感染が原因でHIVの感染率が上がる
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クラミジアの治療薬と言えばジスロマック

日本国内で感染者数が多い性病(STD)の一つであるクラミジア。(クラミジア・トラコマチス)という細菌が原因で自覚症状がないのが特徴です。治療薬にはジスロマックがよく使用されます。クラミジアについて詳しく解説してまいります。

今やセックス経験のある10代の女性の3人に1人は感染している性感染症、それがクラミジアです。
もちろん、感染しやすいというのもありますが、その症状にも特徴があります。

なぜこんなにも広がっていっているのか、症状や感染原因について見ていくと共に、対処法について調べてみましょう。
知っていれば防ぐことが可能です。
それにもし感染したとしても薬をうまく利用すれば、それほど経済的な負担もなく治癒することが可能です。

性感染症と言うと恥ずかしい病気という認識が強く放置してしまいがちですが、それで自然治癒することはありません。
必ず何らかの対処法を行わなければならないのです。
パートナーに移してしまわないためにも必要なことです。

クラミジアの症状や感染原因とは?

クラミジア感染について警鐘を鳴らしているナース

クラミジアというのは正式名称はクラミジア・トラコマチスと言い、真性細菌の一種です。
菌に感染している以上、薬を使ってその菌を死滅させなければ増殖していく一方なのです。

菌は粘膜の接触を介して広がります。
そのため精液や膣分泌液が接触する性行為は大きな原因となるのです。
それを防ぐためには直接接触させないこと、コンドームを装着した上でのセックスを行うようにしてください。
性感染症という名ではあるものの、クラミジアはオーラルセックスなどを通じて咽頭部に感染することだってあります。

近年、若者を中心に感染者が増えている背景には、性行為そのものに対する考え方が違ってきて一生にたった一人・結婚する相手とのみというわけではなく複数人と性行為を行うようになったこと、更にはAVなどの影響からオーラルセックスやアナルセックスが一般の人々にも行われるようになったこと、などが考えられます。

クラミジア感染者は命に関わる重篤な状態になる性感染症であるエイズウイルスに感染する確率も高くなると言われています。
一時の快楽を優先して大変な事態になってしまわないためにも、感染経路を断つことを考えましょう。
クラミジア感染者が増えている背景には自覚症状が分かりにくい、ということも挙げられます。

女性のクラミジア

女性の場合は、子宮頸管の粘膜に寄生することが多いです。
おりものがさらさらに液体化し、その量が増加します。
ニオイも臭くなります。

とは言ってもあきらかなる変化ではないため多くの方が見過ごしてしまうのです。
不正出血が起こったり、性交の際に痛みを感じたり、下腹部の痛みを伴う場合もあります。
激しい痛みや血液がドッと出てくるなどの大きな変化ならまだしも、ちょっとした変化でわざわざ病院に行くのは敷居が高いことです。

とはいえ、放っておくと症状が悪化し、子宮の内側まで菌が繁殖して卵子の通り道が炎症を起こしてしまうこともあります。
これが子宮内膜炎です。
更には内臓にまで炎症が広がり骨盤内炎症性疾患まで発展することもあります。

クラミジアを放置したがために不妊症・子宮外妊娠・流産を引き起こすきっかけにもなってしまうのです。
すでに妊娠中の方の場合は母子感染により赤ちゃんが肺炎などになってしまう可能性も高くなってしまいます。
女性の8割は無症状だと言われていますが、感染しないよう性行為の際は気をつけると共に、もしも少しでもおりものなどに変化を感じたら早い段階で検査し、早期治療することをおすすめします。

女性の場合は、オーラルセックスを行うことも多く喉への感染も多いです。
なんとなく喉の調子がおかしく、風邪のように思えても、心当たりがあるなら検査を行いましょう。
オーラルセックスで妊娠することはないためコンドームは使用されませんが、本来なら喉の粘膜に菌が感染しないためにも使用した方がおすすめなのです。

男性のクラミジア

男性の場合は尿道の粘膜に感染します。
男性も初期症状では無自覚なのです。
いくら性に奔放になっているとはいえ女性の場合は数人程度と性交渉する程度ですが、男性で風俗が好きだという方ならとにかく多くの方がクラミジアをもらって帰ることになるため気をつけましょう。

最初は特に目立った症状がないものの、なんとなく排尿時に痛みというか違和感を感じるようになります。
そのまま放っておくと痛みは激しくなり、尿道から膿が出てきたりかゆみがあったりとあきらかなる違和感が出てきます。
少なくともこの段階で病院に行ってください。

それでも放っておくと精巣が腫れあがったり、他の部分にも発症して発熱が起こることもあります。
菌がどんどん中へ中へと侵入していき、前立腺炎や血清液症といった病気を発症することもあります。
不妊の原因となることもありますし、他の性感染症への感染率も高まることから自身の死の危険性さえ出てくるのです。

クラミジア治療薬の代表、ジスロマックについて

インターネットで検査キットを取り寄せる女性

もしかして、というときにはまずは検査を行ってください。
病院はもちろん、保健所などでも定期的に実施しています。
行く時間がなかったり、行くのが恥ずかしいという方はインターネットを通じて検査キットを取寄せることもできます。

これなら24時間いつでも自宅にいながらにして注文できますし、恥ずかしい部分を人に見せる必要はありません。
パートナーがいるなら相手にも感染している可能性は高いため2人一緒に検査を受けてください。
男性の場合は採尿によって、女性だと膣分泌液を採取して、咽頭に感染しているのであれば唾液や咽頭の粘膜を採取して、とそれぞれに検査に使われる材料は異なります。

説明をよく読んでそのとおりにしてください。
早く分かるものであれば15分から30分程度で結果を知ることができます。

通常はPCR法という方法が取られています。
採取した検体の遺伝子を増幅させた上で原因菌を検出するのです。
これだと3日から5日程度かかります。

クラミジアに感染していることが分かれば治療開始です。
菌が繁殖して発症している病気ですから放置していても自然治癒することはありません。
必ず治療薬を使用しましょう。

男女とも、抗生物質を利用して菌をやっつけます。
抗生物質は薬局やドラッグストアには置いてありません。
そのため必ず医師の診察を受けて処方箋をもらって手に入れてください。

抗生物質は、テトラサイクリン系・マクラロイド系・ニューキノロン系のいずれかに分類できます。
特に有名なのがマクラロイド系の抗生物質であるクラミジアの治療薬、ジスロマックです。
ジスロマックをきちんと服用すれば、なんと90パーセントもの治癒率があると言われています。
効果の高いお薬なのです。

服用方法と言ってもそれほど難しいものではありません。
ジスロマックは1回服用することで7日から10日の間効果が持続するのです。
その間にクラミジアの原因菌を壊滅的にやっつけることができます。

1回の服用とは言うものの、胃腸が弱い方には強すぎるので、その場合には500mgのものを1日1錠ずつ3日間飲み続けてください。
あとは経過を見て、3週間ほど経っても症状が再発しないというのであれば菌はすべて根絶やしにできた・完治したということになります。

いずれにしてもとても簡単な方法で治癒できるのです。
痛みやかゆみに悩まされたり不妊になってしまったり、大切な我が子に負担をかけることにならないためにも治療するようにしましょう。

薬を飲むとすぐに症状がなくなることもあるでしょう。
とはいえ、体の中にはまだ病原体が生きている可能性は高いのです。
1錠飲んだだけでやめてしまったり、すぐにまた性行為に及ぶという行為は危険ですからやめましょう。
医師から指示されたとおりに服用し、治療が終了した後も再度検査を受けて完治を確認してください。

ジスロマックは通販サイトからでも入手できる

ジスロマックを含むクラミジア治療には病院で医師に診断してもらって処方してもらうのが一般的ですが、事情で病院に行くことが出来なかったり、ジスロマックは保険適応されない薬なのでどうしても割高になってしまいます。
そんな人には個人輸入代行サービスのある通販サイトを使ってジスロマックを入手する方法が挙げられます。
通販サイトは病院の処方でかかる診察料や調剤技術料などが一切かからずに、安く手に入るのが最大の特徴です。
また、個人輸入代行サービスを利用すると一切の手間がかかることなく日本の通販サイトと同じ感覚で購入することができます。

安く手にいられることができる一方で、個人輸入は偽物の商品である可能性があったり、商品が届かないなどトラブルがあっても自己責任になってしまいます。
トラブルに巻き込まれないためには本物の医薬品を扱う通販サイトを探すのが最も重要です。
サイトの知名度や利用している人が多い通販サイトを探すといいでしょう。

ジスロマックのお求めは通販サイトから

ジスロマックの副作用

ジスロマックは副作用の少ない薬と言われています。
とはいえ人それぞれ体質は異なりますし、軽い副作用程度は現われる人も利用者の7パーセント未満とはいえいます。

たとえば下痢や腹痛は、消化器系の異常です。
元々弱いという方は医師に自己申告しておき、3日間に分けての服用方法を行うようにしましょう。
吐き気や胃痛を引き起こすことも多いですが、どれもそれほど重篤化することはありません。
薬の服用を終了した後も症状が続く場合もあるものの、軽いものであれば放っておいてもよいでしょう。

全体の1パーセント程度とはいえ血液中の好酸球の増加・肝臓のALTの増加といった症状が出ることもありますが、ちょっと数値が増加する程度で病気に直結するようなことはないため安心してください。
マクロライド系の抗生物質は下痢を起こしやすい性質を持っています。
そのため副作用として現われることもあります。

そのため病院では整腸剤も一緒に処方してくれるところもあります。
いずれにしろ、自己判断で服用を中止してしまうのではなく病院にまずは相談してみてください。

ジスロマックのジェネリック医薬品は安価

OKサインをする女性

薬をきちんと服用し、その後一定期間置けばクラミジアの菌は全滅しているはずです。
そのため再発することはないはずです。

しかしながらクラミジア患者は増える一方ですし、一度治ったはずなのにまた症状が出てきたという例も少なくはありません。

その背景には、薬を飲むだけ飲んで完治したかどうかの検査をしていなかったという場合もあります。
かなり重症化してから治療を受けたからこそすでに菌が内臓の奥深くまでもぐりこんでおり、根絶やしにできたつもりが実はできていなかったということも考えられます。
自身はきちんと治療をしていても相手が治療を受けていなかったり完治していなかったことからまた移されてしまったというケースもあります。
もちろん、以前性交渉によってクラミジアを移された相手とはパートナーが変わっていて、新しいパートナーもまたクラミジアの感染者だったというなら新たにクラミジアに感染する確率は高いのです。

クラミジアは、一度感染したからといってその菌に対して耐性が付くことはありません。
機会があれば何度でも感染してしまう性感染症なのです。
そのたびに病院に行って処方箋をもらって、というのであれば時間もお金も大変です。
感染の可能性が高いという方は薬を買って手元に置いておきましょう。

とはいえ、薬局やドラッグストアでは売られていません。
病院では感染した方にしか処方箋を書いてくれず、与えられるのはそのときに必要な分だけです。
再発したときにすぐに対処できるようにというのであればインターネットを通じて手に入れましょう。

その際におすすめなのがジスロマックと同じくアジスロマイシンを主成分とするジェネリック医薬品のアジーです。
まずは新しい薬が先発医薬品として発売されますが、こちらの特許期間が満了した上で発売されるのがジェネリック医薬品なのです。
同じ有効成分が使われている以上は効果は同じです。
むしろ、薬の形状や色・味・添加物などを工夫して、先発品よりも飲みやすく安全に生まれ変わっていたりもします。

更にジェネリック医薬品のメリットとして挙げられるのがそのお値段です。
開発費や販売費が抑えられることから安く手に入るのです。
もちろん、ジェネリック医薬品も効果効能や安全性が国の定める厳しい基準をクリアしていなければ製造販売することはできません。
そのため同じように安心して使用することができます。

アジーはジスロマック同様、マクロライド系の抗生物質です。
クラミジアだけでなく淋病などの性感染症にも効果的です。
マイコプラズマ肺炎や気管支炎・咽頭炎・副鼻腔炎・歯周病・膀胱炎・子宮頸管炎などさまざまな炎症系の病気に使えるため手元に置いておくと便利な薬です。
どの病気の場合でも、クラミジア同様に1回や3回の服用だけで主成分のアジスロマイシンが体内に長く留まって原因を解消してくれるため使い勝手もよく、それも魅力です。
ジスロマック同様、副作用も起きにくいです。

最近では薬を処方する際に、新薬とジェネリック医薬品のどちらがよいか聞いてくれる医療機関も増えました。
しかしながらアジーは海外製のジェネリックです。
そのため日本では厚生労働省の認可が下りておらず国内の医療機関では処方されることはほとんどないのです。
とにかく安く手に入れたいというなら海外から個人輸入によって手に入れるしかありません。
海外からの輸入というとハードルが高く思えるでしょうが、面倒な手続きは代行してくれるサイトがあるため普通にネットで注文するだけで自宅にいながらにして手に入ります。
病院に行くのと違って診察料も掛からず必要なのは薬代だけ、しかもその薬代もジェネリックのために安くなるのでかなりお得です。

あとは、信頼できるサイトを見つけ出すこと、医師が説明してくれないため自分で用法用量を調べて正しく使うことを心がけましょう。
なにかあっても自己責任となります。

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